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【続報】ハワイの謎の巨大ネコがマノアに出現

  こんにちは。お久しぶりです。 実は仕事が忙しかったのと、体調不良で数ヶ月更新をできていませんでした。今後は毎月投稿は難しいと思うので不定期更新になると思います。 さて、実はこの間管理人はハワイに旅行しにいいたのですが、その際現地でオアフ島マノアエリアにて巨大なネコが目撃されたというニュースを見ました。今回はその情報をシェアしようと思います(ハワイ旅行記も今後投稿します!お楽しみに) ハワイで目撃された巨大ネコ 現地5月24日ハワイ大学マノア校付近の茂みでサーバル(マウンテンライオン?)のような大型ネコが目撃されました。過去にもハワイ島などで同様の目撃例があり、今回もそれと同様の事案になります。過去の目撃例については こちらの記事 をご覧ください。 現地のニュース映像⏬ 以前にも言いましたが、私は2013年にマウイ島のアウトリガー(現在は山火事で消失)にてほぼ同じ大きさ、柄(サーバルキャットのような見た目だったと記憶してます)のネコを目撃しているのです。今回のニュースを見て驚きました。自分が見たものは恐らく本物のハワイ固有のヤマネコなんだと。時系列をまとめると、下記のようになります。 2013年:管理人がマウイ島にてヤマネコを目撃 2022年:ハワイ島にてヤマネコが監視カメラに映る 2025年:オアフ島にてヤマネコが目撃される 2013年の目撃から個人的にあれは一体なんだったのだろう、見間違えかな?といった気持ちで長い間モヤモヤしていたのですが、ここ数年で目撃が相次ぎ信憑性が増しています。 今回は以前よりも捜索に力を入れているようで、ドローンでの空からの探索も行っているとのこと。ハワイ島よりもエリアを絞れるので見つけやすいとは思います(もっとも夜行性なので昼間は見つけにくいとは思いますが。) それではまた次回!

【祝100本目】これまでの投稿を振り返る

  こんにちは、管理人です。American Insight Blogはこの投稿で100本目となります!! いやー、ここまでくるのに長かった(自分の投稿頻度が下がったのが原因だけどw) 新卒就活時に気を紛らわすために始めたブログが今日まで続いていることに正直驚いてます。そこは自分を褒めたいです。ということで、今回は今まで投稿してきた記事の中で管理人が選ぶベスト記事5本を紹介します!それでは早速見ていきましょう! (1) アメリカ社会に根付くプラグマティズムとは? 合理主義アメリカのバックボーンとなっているプラグマティズム(道具主義)に言及した記事です。日本も見習うべきなので、ぜひご一読あれ。 (2) 世界の経済を牛耳る⁈アメリカの格付け会社 全ての金融商品に格付けをする会社がこの世には存在します。なぜ日本人に馴染みがないかというと、この世のほとんどの金融商品に格付けしているのはアメリカの大手3社だから! リーマンショックの起因ともなった彼らの存在は知っておくべき、、。 (3) オリンピックにおけるアメリカの影響力 今年はオリンピックイヤーなので入れました。オリンピックの裏にアメリカあり。これはスポーツ界では常識です。スポーツビジネスにおいてアメリカの上に立つ国など存在しないのです。 (4) アメリカらしい粋な計らい特集 こちらはほっこり系。合理主義アメリカですが、もちろんハートフルな人も沢山います。こういう粋な計らいは日本以上だと思います。こういう感覚を日本人にも持ってほしいですね。 (5) ニューヨークに行ってきた!① 私が実際にニューヨークに行った時の様子をまとめた投稿です。私自身も一度は必ず訪れてみたい場所だったので、とても良い経験となりました。この直後にコロナによりゴーストタウンと化してしまいましたが、コロナ前にNYを訪問できてラッキーでした。 100本目の投稿としてはなんだか簡素な投稿内容になってしまいましたが、これからも当ブログをよろしくお願い致します。

選挙の時に耳にするスイング・ステートって?

  こんにちは。管理人です。今年は大統領選挙も中間選挙もありませんが、現在「スイング・ステート」というマネー・ショートでおなじみのスティーブ・カレル主演の映画が公開されているのでアメリカの選挙でカギを握ってくるスイング・ステートについて語っていきたいと思います。 スイング・ステートとは スイング・ステート(英: swing state)は、アメリカ合衆国大統領選挙の勝者総取り方式において、共和党・民主党の支持率が拮抗し選挙の度に勝利政党が変動する州を指す言葉である。「注目州」「揺れる州」「揺れ動く州」「激戦州」「パープル・ステート」とも呼ばれる 主なスイング・ステートとされる州 2020年アメリカ合衆国大統領選挙では、FOXニュースはHot Racesとして以下の州を挙げた アリゾナ州 フロリダ州 ジョージア州 アイオワ州 ミシガン州 ミネソタ州 ネバダ州 ノースカロライナ州 オハイオ州 ペンシルバニア州 テキサス州 ウィスコンシン州 大統領選とスイング・ステート 20世紀末から21世紀初頭現在のアメリカ合衆国の選挙では伝統的に、北東部やカリフォルニア州などの西海岸が民主党の地盤(党のイメージカラーからブルー・ステートと呼ばれる)、中西部や南部が共和党の地盤(同様にレッド・ステートと呼ばれる)とされている(詳細は赤い州・青い州を参照)。大統領選挙において、それぞれの地盤で勝利するだけでは当選に必要な大統領選挙人の過半数(270人、総数は538人)の確保は困難なため、どちらの地盤とも言えない州での勝敗が当落を左右することになる。比例割当方式を採用しているネブラスカ州とメーン州を除く48州及びコロンビア特別区で勝者総取り方式を採用していることが、より州での勝敗が重視される要因となっている。スイング・ステートのなかでも特に有権者が多く選挙人の割り当てが多い州が、大統領選挙の帰趨を決する州となることがある。両党候補の選挙運動は、スイング・ステートにて重点的・集中的に行われる事となり、投票日直前はほぼこれらの州に張り付いての活動となる。 2000年の選挙では、共和党ジョージ・W・ブッシュと民主党アル・ゴアが極めて僅差となり、フロリダ州での票の再集計を巡って法廷闘争(ブッシュ対ゴア事件)となった末、ブッシュが勝利し大統領に当選した。ゴアは敗れたニューハンプシャー州で勝利...

ニューヨークで娯楽用大麻解禁へ

  最近ネット上でも CBD の記事や動画をよく見かけます。カナダなどでは大麻は全土で合法化されていますがニューヨークでも合法化の動きが見られています。 米国で嗜好(しこう)用大麻の所持や使用を州単位で合法化する動きが広がっている。3月31日には東部ニューヨーク州で関連法が成立し、米メディアによると、合法化した15番目の州となった。連邦法は依然禁止しているが、与党民主党は大麻関連で摘発されるのは有色人種が格段に多く、人種差別の側面があるとして、少量所持などに刑事罰を科さない「非犯罪化」法案を連邦議会に提出する方針だ。 「ニューヨークにとって歴史的な日だ」。法案に署名したクオモ州知事は声明を発表した。新たな法律は21歳以上の成人が公共の場で約85グラムまでの大麻を所持したり、自宅で栽培したりすることを認める。過去に大麻関連で有罪判決を受けた数千人の犯罪歴が抹消されるという。 ニューヨーク州は合法化によって年3億5千万ドル(約388億円)の税収増と、3万~6万人の雇用創出を見込む。同州は新型コロナウイルスの流行で財政が悪化しており、合法化には経済対策の狙いもある。 近年、米国では大麻について「健康に害はない」との見方が広がり、医療用としては36州や首都ワシントンで認められる。大麻の所持や使用に人種差はないとみられるが、摘発されるのは黒人や中南米系が圧倒的に多い。少量の所持で有罪となり、生活が立ちゆかなくなるケースも目立つため、リベラル派を中心に合法化や、逮捕せずに罰金刑とする「非犯罪化」を求める声が根強い。 世論調査会社ギャラップが2020年10月に実施した世論調査では68%が合法化に賛成しており、過去50年間で最多を記録。調査を開始した1969年の賛成はわずか12%だった。 大麻の合法化や非犯罪化に民主党は前向きだが、共和党は反対の立場。米下院では昨年12月、超党派で大麻を非犯罪化し、大麻に関連した暴力を伴わない犯罪歴を抹消する法案を可決したが、当時上院で多数派だった共和党が採決せず、廃案となった。 上院民主党トップのシューマー院内総務は31日、「私は連邦レベルでの非犯罪化を支持している」と述べ、近く前回と同様の法案を提出する考えを示した。上院議長を務めるハリス副大統領は、上院議員時代に合法化法案を他の議員と共同提案し、昨年の党大統領予備選に出馬した際にも合法...

オリンピックにおけるアメリカの影響力

  「オリンピック開催はアメリカ次第」 こう言ったのは元電通で東京オリンピック委員会の理事を務める高橋治之だ。(この人嫌い) また、同氏は「バッハ会長に意思決定はできない」とも言っている。ちょっと言いすぎな気もするが、一理ある。なぜなら実質的にはIOCよりもオリンピックに多額の資金を投じているNBCをはじめたアメリカの放送局やワールドワイドパートナー企業の方が発言力を持っているからだ。一般企業でいうところの物言う大株主である。 実際、昨年の段階ではオリンピックを2020年の秋に延期という話もあったがこれはありえない。なぜならアメリカ国内で絶大な人気を誇るNFLのシーズンと被るからだ。なので、NBCもオリンピックは開催してほしいが、あくまでもランクとしてはNFL以下である。 では、オリンピックが中止になったらNBCは大損するのか。NBCは1980年のモスクワ大会の放送権を8700万ドルで獲得した。広告業界誌AdAgeの当時の記事によると、米国がモスクワ大会をボイコットしたことで、NBCは3000万ドル以上の広告収入を失ったそうだ。ただし、仮に、東京オリンピックが中止になっても、NBCは損失を補填する保険に加入しているとされていて、大きな損はしないと言われている。前述したAdAgeによると、1980年のモスクワ大会のときも、NBCは保険に加入していて、8700万ドルの放送権料のうち約90%を取り戻したと伝えている。広告収入では損をするが、保険もあり、大損はしないということだろう。 ところで先日、フロリダ州知事がIOC宛にオリンピックを東京ではなくフロリダで開催したほうが良いという書簡を送った。バカげた提案だという声が多かったが可能性は0%ではない。となると一番最悪のシナリオはこうである。まず、アメリカ選手団がコロナ感染リスクから大会への参加をキャンセルする。そうなるとアメリカのワールドワイドパートナー企業は大損するため、IOCにフロリダ開催案をプッシュする、という流れだ。 先日、フロリダ州知事はフロリダのアピールしかしなかったが、これに加えて東京のネガティブキャンペーンもされたら東京は正直なにも反論できない。なぜなら、JOCは招致時に宣言した4つの公約(安全な大会、発達した交通網、イノベーティブな大会、上質なおもてなし)を現時点で何一つ達成できていないからだ。一...

アメリカが分かる一冊をご紹介!

こんにちは。最近投稿サボり気味の管理人です。9月最初の投稿は本のご紹介をしたいと思います。今回ご紹介するのは  地図で頭にスッと入るアメリカ50州 です。 一言にアメリカといっても、どの州で働く、どの州で学ぶ、どの州に住むかによって環境は大分変ります。そんな多様な分権国家アメリカをイラストでわかるりやすく解説した一冊です。アメリカ50州の魅力と現実。住む州で違う○と×。消費税、同性婚、銃規制、死刑制度…世紀の実験国家アメリカ合衆国のすべてを理解できます!! 今回は取り急ぎ本の紹介だけなのですが、次回からはアメリカに関する書籍紹介でもしようと思います。それでは次回をお楽しみに!

Justice for George Floyd

ミネソタ州ミネアポリスで25日、白人警官が、黒人男性の首を膝で抑え付け、その後男性が死亡する事件があった。 事件現場に居合わせた人物がfacebookに投稿した動画では、膝で地面に首の後ろを押さえつけられたジョージ・フロイド(George Floyd)さん(46)が、何度も「息ができない。たのむ」、「痛い、水をくれ」と解放を求めている。 通行人らも抵抗ができないフロイドさんを見て、「首からどけ」「警官は楽しんでいる」「何もやってないじゃないか、早く車に乗せろ」と訴えた。そのうちフロイドさんは、ぐったりとして、動かなくなった。通行人らは「いま殺しただろ」「反応していないじゃないか」「脈を確認して」と叫んでいる。しかし警官はこれらの声には応じず、約7分後に救急隊員が到着するまで、フロイドさんを押さえつけたままだった。救急隊はフロイドさんの瞳孔や脈を確認した後、ストレッチャーに乗せ、搬送した。 ミネアポリス警察は当初声明で、”偽造容疑”のある男性がいると通報を受け、2人の警官が駆けつけたが、男性が抵抗したため、手錠をかけたと発表。男性が薬で苦しんでいるように見えたため、救急車を呼んだが、その後まもなく死亡したと説明していた。 フロイドさんの代理人を務めるベン・クランプ(Ben Crump)氏は、「虐待的かつ過剰で非人道的な権力行使」と批判。「非暴力の容疑で警官に拘束された男性の命を犠牲にした。」と語った。 26日午後、ミネアポリス警察署長は、今回の事件に関わった4人の警官を解雇処分したと発表した。 連邦捜査局(FBI)は、公民権侵害の可能性があるとして、現在調査を行っているという。 事件を受け、ニューヨーク市では28日夕方、ユニオンスクエアで抗議活動が行われた。 当局の発表によると、参加者5人を警察官への重暴行容疑で訴追。さらに、33人が公務執行妨害や、拘束時に抵抗したなどの軽犯罪で訴追したほか、治安紊乱行為や妨害行為などで34人の出頭を命じた。ゴミ箱を投げつけられたり、殴られたりしたため、2人の警官が脳震とうで病院に搬送されたという。 フロイドさんの事件は、2014年にニューヨークで起きたエリック・ガーナーさんの事件を彷彿させると言われている。 黒人男性のエリック・ガーナー(Eric Garner)さんは拘束時、元警察官のダニエル・パンテレオ(Daniel Pantal...

混沌とするニューヨークその② ニューヨークから出ていく人々

昨年ニューヨーク州から流出した人は18万649人となり、人口減少が全米最多の7万6,790人(0.4%減)となったことが分かった。 米国税調査の発表によると、ニューヨーク州の人口は1945万3,561人で、カリフォルニア州(3951万2,223人)、テキサス州 (2899万5,881人)、フロリダ州 (2147万7,737人)に次いで第4番目。 シンクタンクのThe Empire Centerによると、2019年ニューヨーク州に移住した外国人移民の数は4万5,753人で、2010年以来最少となった。 ニューヨーク州からの流出人口は2010年以来、合計140万人に達している。人口増加数は7万5,469人(0.4%増)で、は50州のうち46番目。 人気の移住先はフロリダ州 ニューヨークポストによると、The Empire Centerの分析では、2010年から2018年でニューヨーク州から州外に移住した人の5人に1人以上(21.3%)がフロリダ州に転居している。これらの人々の平均年収は約9万ドル(約980万円)だという。 トランプ大統領 もフロリダ州に移住した人の一人だ。トランプ氏は昨年9月、メラニア夫人とともに主な居住地をマンハッタンからフロリダ州パームビーチのマーアラーゴに移している。 隣のニュージャージー州に移住した人は16%で平均年収は9万6,650ドルだった。他には、ノースキャロライナ州(8%)、ペンシルヴェニア州(7%)、カリフォルニア州(6%)、テキサス州(6%)などに引っ越ししている。 米国の自然増加数が100万人以下に 国税調査によると米国の自然増加数(出生数から死亡数を引いたもの)は減少傾向にあり、2018年から2019年は95万6,674人で、直近の10年で初めて100万人を下回った。 国外から流入した移民人口は59万5,348人に減少。最も多かった2016年の104万6,709人から45万人近く減少している。 ニューヨークは物価と家賃が高いので引っ越すというミドル層や、冬は寒いし、落ち着かないので老後は温かくてのんびりした場所で過ごしたいと思うリタイア層の影響があるのかもしれませんね。フロリダのウェストパームビーチなどは富裕層のリタイア後の隠居生活をする人たちに人気のある場所となっています。管理人もパームビーチ...

混沌とするニューヨークその① 追い出されるホームレス

最近ニューヨークが混沌としているように感ている管理人です。よって今週からニューヨークの特集シリーズを投稿していきます。今回はニューヨークのホームレス追い出し政策についてです。 ハワイ州のJohn Mizuno下院議員は31日、「ニューヨーク市のホームレスの市民を他州に送る政策」に違法性があるとして、ウィリアム・バー司法長官に宛てた書簡で調査を求めた。 Mizuno議員が問題視するのはニューヨーク市が2017年から開始した「Special One-Time Assistance Program(SOTA)」と呼ばれるホームレスの自立支援プログラム。プログラムでは、一定の条件を満たす家族や個人に対し、シェルターを離れ、市内およびニューヨーク州、他州で生活するために一年分の家賃を提供している。市ホームページによると、サービスを受けるには、90日間以上市のシェルターに入っていることや家計所得が家賃の2倍を超えていないことを条件としている。 ニューヨークポスト紙によると、これまで市が負担した家賃は8,900万ドル(約97億円)で、5,074家族、12,482人がプログラムによる支援を受けている。移動先は全米の373都市、ハワイを含む32州とプエルトリコにまたがる。さらに、市は旅費や家具などのコストも負担しているという。 Mizuno議員は書簡で、プログラムは「移転させられたホームレスの個人または家族が必要とする安全性と福祉、継続的な支援」を提供していないと述べ、SOTAは「ニューヨークから運び出されたホームレスに災難と非人道的な状況を生み出している」と主張。「ハワイの住人の多くが、この違法プログラムが、ハワイのすでに酷い状況を悪化させる可能性があると深刻な懸念を抱いている」と述べた。 プログラムに反対しているのはハワイだけではない。これまで278家族が移転したニュージャージー州アービントンのTony Vauss市長は、「ニューヨーク市のコミュニケーション不足とプログムに対する監督の欠如に非常に困惑している」とニューヨークポスト紙の取材に述べ、「SOTAの資金提供が終了すると、受給者は自身を維持するためにわれわれの州と地域のリソースを使用することになる」と批判。またジョージア州ウィラコーチーやユタ州ハリスビルの市長は、プログラムの存在自体に驚いた反応...

2020年の中間選挙について

今年も残すところあと、数時間になりました。今年最後の投稿は来年の中間選挙についてです。トップ画像は民主党の候補者たちなのですが詳しくは こちら をご参照ください。 現大統領のトランプはロシアゲートなどの一連の疑惑で弾劾裁判にかけられますが、ほぼ罷免されるでしょう。一方でアメリカ経済じたいは株価も伸びており、一概にトランプを非難できないところもあります。ミレニアルズ世代は日本の若者と同じく、お金がないので消費をしない世代です。日本と違うのはミレニアルズ世代の数が多いことです。ボリューム層であるこの世代の購買がアメリカ経済にどう影響するのかが注目です。管理人的にはサンダースが掲げていた学生ローンをチャラにすることができれば、アメリカの経済、ひいては世界の学生たちに巨大なインパクトを与えると予想しています。 ところで前回の選挙で青から赤の州に変わったスイングステートのミシガン州ではどのような声が出ているのでしょうか。 ミシガンでは意見は五分五分に分かれているようです。ミシガンはラストベルトとも言われていますが、破綻したデトロイト市もかつてよりは回復しているようです。また401kや住宅資産の価値も上昇しているとのこと。なので一概にトランプの政策を否定することも難しいでしょう。あとネックなのは南部の宗教問題と貿易問題くらいですかね。 最後に今後のスケジュールをおさらいしておきます。 【2019年】 11月20日 民主党候補による5回目の討論会 12月19日 民主党候補による6回目の討論会 【2020年】 2月3日 アイオワ州で「党員集会」 ー各党の候補者選びがスタートー 2月11日 ニューハンプシャー州で「予備選挙」 3月3日 スーパーチュースデー ー各州の候補者選びが集中するー 7月13日-16日 民主党の全国党大会 8月24日-27日 共和党の全国党大会 9月29日 大統領候補者による第1回討論会 10月7日 副大統領候補者による討論会 10月15日 大統領候補者による第2回討論会 10月22日 大統領候補者による第3回討論会 11月3日 大統領選挙 今年の7月から始めたブログですがはや26投稿目となります。自身でブログを書いて学んだことも多かったです。来年ももちろん、引き続き更新してい...

American Geography Part終 ~アメリカのバイオーム~

こんにちは。いよいよAmercan geographyシリーズも今回で終わりです。シリーズ最終回はアメリカのバイオームについて解説していきたいと思います。それでは早速見ていきましょう! グレートプレーンズ グレートプレーンズ(Great Plains)は、北アメリカ大陸の中西部、ロッキー山脈の東側と中央平原の間を南北に広がる台地状の大平原。ロッキー山脈から流れ出る河川によって形成された多くの堆積平野の総称である。 約1万年前の氷河侵食によって削られた五大湖沿岸の土壌が高気圧によって運ばれ、グレートプレーンズから中央平原にかけて堆積し、プレーリー土(肥沃な土)となった。よって、グレートプレーンズの東部は穀倉地帯となっている。西部は乾燥しており、企業的牧畜地帯となっている。平均年間降水量が約890mmから250mm程度と、乾燥した地域で、時折旱魃に見舞われる時があり、農家や牧場主の人達を悩ます時がある。 また、アメリカバイソンやプレーリードッグなどの野生動物が生息している。グレートプレーンズの東部から中央平原の西部は、プレーリーという草原地帯になっている。 農業面では豊かな草原が続き、西部では肉牛の放牧が盛んであり、北部では、トウモロコシ、大豆、小麦、綿花、テンサイ(ビート)などの主生産地である穀倉地帯となっている。地下水は天然ガスを含んでおり、そのガス中から得られるヘリウムは世界生産の大半を占める。 プレーリー プレーリー (Prairie) は、北アメリカ大陸中央部でカナダからメキシコまで広がり、草原・サバナ・低灌木からなる生態系である。主に米国とカナダでの呼称で、米国では大平原と呼ばれ、より広い内地平原(Interior Plains) の一部とされる。西部は短草の、東部は長草の草原となっている。こうした温帯の草原は、ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ、ロシア・カザフスタンにもあり、それぞれパンパ、ステップと呼ばれている。 哺乳類のプレーリードッグはこの地域に多く生息することから名づけられた。Prairie(プレリー)はフランス語で牧草地または平原を意味して、もともとはラテン語のpratum(同じく平原の意味)から来ている。他方、アフリカ、南北アメリカの熱帯のこうした場所はサヴァンナと呼ばれている。 農業面では北アメリカの穀倉...

American Geography Part 2 ~アメリカの山脈~

前回もお知らせしたように今回はアメリカの山脈を解説していきたいと思います。 では、まずは山脈から! ロッキー山脈 やはりアメリカの山脈と聞いて真っ先に思い浮かぶのはロッキー山脈ではないでしょうか。ロッキー山脈は、北アメリカ大陸西部を北西から南東に走る山脈である。ロッキー山脈は北へ行くほど険しい岩山となり、広大な針葉樹の森にはエメラルド色の湖が数多く存在する。 一口に「ロッキー山脈」と言っても実際は複数の山地を連ねた山系で、北は北緯60度に近いカナダ・ブリティッシュコロンビア州最北部から、南は東京23区とほぼ同緯度に位置するアメリカ合衆国ニューメキシコ州の州都サンタフェの近くまで、その長さは4,800kmを超える。 地質学的には、この山脈は褶曲運動により形成された褶曲山脈である。同山脈はアンデス山脈や日本列島などと共に環太平洋火山帯に属している。 山脈の最高峰はアメリカ合衆国コロラド州のエルバート山(4,401m)である。「カナディアン・ロッキー」(Canadian Rockies、Rocheuses canadiennes)と呼ばれるカナダ領内では、ブリティッシュコロンビア州とアルバータ州の州境にそびえるロブソン山(3,954m)が最も高い。 全域にわたって植生や生態系が豊かで、手つかずの自然が残されている地帯も多く、国立公園や世界遺産に登録されている自然遺産も多い。 世界遺産に登録されているのは、バンフ、ジャスパー、クートニィ、ヨーホーの4つの国立公園と、ハンバー(英語版)、マウント・ロブソン(英語版)、マウント・アシニボイン(英語版)の3つの州立公園を含めた7つの自然公園である。 アパラチア山脈 アパラチア山脈は、カナダ及びアメリカ合衆国東北部に位置し、北東から南西方向に全長約2,600kmにわたって延びる丘陵・山脈。狭義では、そのうちのウエストバージニア州、バージニア州、ケンタッキー州、テネシー州、ノースカロライナ州等の南側の部分のみを指すこともある。 複雑に褶曲した山脈で、侵食が進んだ丘陵性の古い山脈である。北端はカナダニューファンドランド島で、そこから北アメリカ大陸東部を南西方向に縦断し、南端はアラバマ州の中央に至る。また、その裾野はミシシッピ州北西部にまで及んでいる。個々の山の標高は平均して1,000m前後で、...

American Geography Part 1 ~ アメリカの川 ~

こんにちは。管理人です。実は私、学生時代から地理が得意でした。その中でもアメリカはバイオームが豊富でとても面白かった印象があります。よって今回から何回かに分けてアメリカの地理を解説していきたいと思います!第一回目はアメリカの川についてです。 ディズニーランドに行かれた方は知っていると思うのですがウェスタンリバー鉄道の客車の名前は全てアメリカの川の名前に由来しています。具体的に名前を挙げると、「ミシシッピ号」「リオ・グランデ号」「コロラド号」「ミズーリ号」の四つです。 今回はアメリカを代表するこの4つの川について解説したいと思います! ミシシッピ川(Mississippi River) ミシシッピ川(ミシシッピがわ、Mississippi River)は、北アメリカ大陸を流れる河川の1つである。アメリカ合衆国のミネソタ州を源流とし、メキシコ湾へと注いでいる。全長は3779kmで、これはアメリカ合衆国内においては一番長い川である。かつては長らく世界最長の川と考えられていた。鉄道が敷かれるまでは、水運を担う重要な水路となっていた時期があり、蒸気船が航行する姿はアメリカ発展史における象徴的存在だった。 この川が流れている州は…ミネソタ州, ウィスコンシン州, アイオワ州, イリノイ州, ミズーリ州, ケンタッキー州, テネシー州, アーカンソー州, ミシシッピ州, ルイジアナ州 となります。 ミシシッピ川と経済 ミシシッピ川は現代においてもアメリカ中央部における輸送の大幹線となっている。ミシシッピ本流はミネアポリスまで遡行でき、そのほか支流であるミズーリ川、オハイオ川、テネシー川、アーカンザス川、カンバーランド川なども遡行が可能となっている。ミシシッピ川本流北部の沿岸はコーンベルトと呼ばれる大農園地帯であり、ミシシッピ川を利用する貨物も沿岸で生産されるコムギやトウモロコシといった穀物や、油糧種子であるダイズなどが多い。これらの貨物は重量があるため、河川輸送は依然優位性を保っている。こうした貨物の多くは、大型の艀(バージ)に乗せられ、タグボートに導かれて川を下っていく。こうした貨物は河口のニューオーリンズまで運ばれ、ここから全世界へと出荷される。このため、ニューオーリンズは現代でも河川水運と海運との結節点として、また穀物の輸出港として重要である。...

アメリカの各州の消費税は何%?

先日、日本ではついに消費税が8%から10%に引き上げられましたね。これから日本の消費がさらに冷え込みそうです…。(T_T) ところで、アメリカは州ごとに消費税が異なります。今回はアメリカ各州の消費税と消費税が低い州と高い州についてまとめてみました。では、早速見ていきましょう! 上の画像はアメリカ全州のそれぞれの消費税をまとめた図です。緑が薄いところほど消費税が低く、濃いところほど消費税が高いということになります。 一見するとカリフォルニアやミシシッピ、インディアナなどが消費税の高い州で、反対にデラウェアやオレゴン、アラスカ、ニューハンプシャーなどは消費税が無いように見えますが、これはあくまで州税にすぎません。アメリカは二重課税方式といって連邦税と州税を合計して支払う税金が決定します。よって次はステートタックスが低い、高い州TOP5とトータルタックスが低い、高い州TOP5を見ていきます。 ステートタックスが低い州TOP5 1位 Alaska    0% 1位 Delaware    0% 1位 Montana    0% 1位 New Hampshire 0% 1位 Oregon    0% なんとTOP5は同立1位で消費税ゼロの5つの州がランクイン。ちなみに消費税がある州で消費税が最も低いのはコロラドの2.9%となっています。では、なぜこれらの州は消費税がこれほどに低いのでしょうか。アメリカの場合、大体このように何かの税率が低い場合はその他の税率(法人税など)が高く設定されている場合が多いです。そうでないと州の運営が困難になりますからね。ただし、デラウェア州だけは特別で、世界的に有名なタックスヘイブンとなっており、消費税以外の税率も低く設定されています。これは人口が少なく、全米で2番目に小さな州であるデラウェアだからこそできるのだと思います。 ステートタックスが高い州TOP5 1位 California    7.25% 2位 Tennessee    7% 2位 Mississippi    7% 2位 Indiana    7% 2位 Rhode Island 7% 1位は冒頭でも名前を出したカリ...

アメリカの中国人留学生問題

近年、日本の大学でも中国人留学生が多くみられるようになってきました。それはアメリカでも同じようです。しかし、今アメリカでその中国人留学生を排斥する動きが見られています。今回はアメリカにおける中国人留学生の実態についてシェアしたいと思います。 【UCサンタバーバラ校で不正・悪行の数々、「もう耐えられない」の声】  まず冒頭と次の写真をご覧いただきたい。 1枚目は、駐車場にずらっと並んだベンツやランボルギーニといった欧州高級車。その大半は中国からの留学生の車だ。 そしてもう1枚は、マージャンに興じる中国人留学生たち。大学構内の一室である。「中国紹介イベント」でのデモンストレーションということだが、手慣れたしぐさは日頃から楽しんでいるからだろうか。 いずれも米人ジャーナリストが米カリフォルニア州サンタバーバラにある州立のカリフォルニア大学サンタバーバラ校のキャンパスで撮った写真だ。  「ロサンゼルス・タイムズ」は12月13日付電子版で同大学に籍を置く中国人留学生の「不届きな実態」をこう報じた。 "Faculty fret about cheating and low English skills as UC Santa Barbara enrolls more students from China" (受け入れ増加で中国人留学生たちのカンニングと英語力の低さに頭を悩ますカリフォルニア大学サンタバーバラ校の教授陣) 【TOEFL試験不正行為で逮捕された中国人学生も】  中国から米国に留学する学生についてよからぬ噂はこれまでにもあった。 米大学で入学を許可されるには外国人志願者は「TOEFL」(英語能力検定試験)を受け、合格点を取らねばならない。 そのTOEFLで不正行為を働いて学生ビザを取得した容疑で逮捕された中国人が後を絶たない。 2017年にはアリゾナ州立大学、ペンシルベニア州立大学、ノースイースタン大学に入学を許可された中国人留学生がTOEFL試験で不正行為を働き、学生ビザを取得した容疑で逮捕されている。 中国や、さらに韓国では業者が組織的にTOEFL受験や採点で不正行為を働いているといった話もしばしば聞く。 それだけではない。当局の目を逃れて,不正にTOEFLで合格点を取り、渡米し、晴れてカリフォ...