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アメリカの各州の消費税は何%?

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先日、日本ではついに消費税が8%から10%に引き上げられましたね。これから日本の消費がさらに冷え込みそうです…。(T_T)
ところで、アメリカは州ごとに消費税が異なります。今回はアメリカ各州の消費税と消費税が低い州と高い州についてまとめてみました。では、早速見ていきましょう!

「us consumption tax」の画像検索結果

上の画像はアメリカ全州のそれぞれの消費税をまとめた図です。緑が薄いところほど消費税が低く、濃いところほど消費税が高いということになります。
一見するとカリフォルニアやミシシッピ、インディアナなどが消費税の高い州で、反対にデラウェアやオレゴン、アラスカ、ニューハンプシャーなどは消費税が無いように見えますが、これはあくまで州税にすぎません。アメリカは二重課税方式といって連邦税と州税を合計して支払う税金が決定します。よって次はステートタックスが低い、高い州TOP5とトータルタックスが低い、高い州TOP5を見ていきます。

ステートタックスが低い州TOP5

1位 Alaska    0%
1位 Delaware    0%
1位 Montana    0%
1位 New Hampshire 0%
1位 Oregon    0%

なんとTOP5は同立1位で消費税ゼロの5つの州がランクイン。ちなみに消費税がある州で消費税が最も低いのはコロラドの2.9%となっています。では、なぜこれらの州は消費税がこれほどに低いのでしょうか。アメリカの場合、大体このように何かの税率が低い場合はその他の税率(法人税など)が高く設定されている場合が多いです。そうでないと州の運営が困難になりますからね。ただし、デラウェア州だけは特別で、世界的に有名なタックスヘイブンとなっており、消費税以外の税率も低く設定されています。これは人口が少なく、全米で2番目に小さな州であるデラウェアだからこそできるのだと思います。

ステートタックスが高い州TOP5

1位 California    7.25%
2位 Tennessee    7%
2位 Mississippi    7%
2位 Indiana    7%
2位 Rhode Island 7%

1位は冒頭でも名前を出したカリフォルニア。その次にテネシー、ミシシッピ、インディアナと保守系の州が続きます。ちなみにロードアイランドは全米で最も小さな州です。

トータルタックスが低い州TOP5

1位 Delaware  0%
1位 Montana  0%
1位 New Hampshire  0%
1位 Oregon  0%
5位 Hawaii  4.712%

1位はステートタックスが低い州ランキングTOP5でもランクインしたデラウェア、モンタナ、ニューハンプシャー、オレゴンがランクイン。5位には日本人にも人気のハワイがランクインしています。

トータルタックスが高い州TOP5

1位 Alabama 13.5%
2位 New Jersey   12.625%
3位 Arkansas 11.625%
4位 Kansas    11.5%
5位 Louisiana 11.45%

1位は"The Heart of Dixie"(南部の心臓)の愛称で知られるアラバマがランクイン。3,4,5位も南部の州であるアーカンソー、カンザス、ルイジアナがランクインしています。アメリカ南部は保守系の州が多いので、その影響もあるのかもしれません。

いかがでしたでしょうか。南部や中西部に観光に行かれる方は少ないと思いますが、ハワイやカリフォルニア、ニューヨークへの観光の際はお買い物の時に消費税やその土地の物価などについて注目してみてはいかがでしょうか。税金ネタはこれからも時々投稿するつもりです。次回をお楽しみに!ではではノシ

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