どうも、管理人です。退屈な日々が続く中、アメリカではエンタメ業界が工夫を凝らして人々を楽しませようと様々なチャレンジを開しています。 まず挙げられるのが「One World: Together at Home」でず。これは、Global CitizenとWHO(世界保健機関)、そしてLady Gaga(レディー・ガガ)がコラボし、新型コロナウイルスと戦う医療従事者の支援のために開催されるオンラインチャリティライヴイベント。 レディー・ガガによるキュレーションのもと、出演者はAlanis Morissette(アラニス・モリセット)やBillie Eilish(ビリー・アイリッシュ)、Chris Martin(クリス・マーティン)、Elton John(エルトン・ジョン)、J-Balvin(J. バルヴィン)、John Legend(ジョン・レジェンド)、Lizzo(リゾ)、Paul McCartney(ポール・マッカートニー)、Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)ら超豪華な顔ぶれに。 そして、管理人的に一番驚いたのはハイスクールミュージカルのメインキャストが集合し、We're All In This Togetherに合わせて熱唱してくれれたことです!私もHSMの大ファンなのでこれには嬉しかったです。ケニー・オルテガに感謝ですね!ただ、ザック・エフロンがいなかったのが残念…。その動画がこちらです!( 詳細はこちら ) また、少し前にはバックストリートボーイズのメンバーがI want it that wayをオンラインで熱唱してくれました。この不安定な情勢の中でこの曲を聴くと心が落ち着きますねー。 また、スポーツ界ではメジャーリーグがMLB the showという野球ゲームを使って現役選手同士のオンライン野球大会を企画しました。 いかがでしたでしょうか。日本もアメリカに続いて面白い企画を各団体ごとに考えて実行してほしいですね!!