こんにちは。管理人です。皆さんは普段どんなビールを飲んでいますか?私は最近IPAにハマっています。ちょっと値段は高いですが、その美味しさを知れば虜になるはず。常にIPAでなくても、特別な時にIPAをお供にしてみてはいかがでしょうか。そこで今回は私がおすすめするIPA5選をご紹介致します。
ぜひ訪れてみてください!あなたもきっとIPA沼にハマるはず、、。
当時まだ24歳だった僕たちは、愛犬ブラッケンとともに本格的なクラフトビール造りをスタートさせた。スコットランド・フレーザーバラの工業団地に倉庫を借り、醸造した少量のビールを手で詰めて、古いバンの荷台から販売していた。
PUNK IPAは、BREWDOG誕生のきっかけを作ったビール。この軽やかな黄金色のクラシックビールは、新世界のホップを使って爆発的な風味を生み出した。グレープフルーツ、パイナップル、ライチのようなトロピカルフルーツとキャラメルの香りが漂い、最後にスパイシーな苦味が残る。成城石井などでもお買い求めできます。
乳酸菌由来の爽やかな酸味と果実のフルーティーさが楽しめるModern Timesの定番商品。
これまで大瓶として発売されていたが、2017年よりパッションフルーツ&グァバ・バージョンが新たに缶商品の仲間入りを果たした。
元々は16世紀にドイツのゴスラーにて誕生したビアスタイル「Gose」は塩、小麦麦芽、コリアンダーとホップを使用し、煮沸前に乳酸菌で発酵させ、煮沸後さらに通常発酵をさせて作られる、心地よい酸味と塩気を特徴とするサワー・セッションビール。
18世紀にはライプツィヒにて人気を博し、第二次大戦後には一度絶滅しかけるも、復刻。
現在ではアメリカの醸造家によって見直され、2013年あたりからいくつかのブリュワリーが醸造し始めている近年流行のスタイル。
この伝統的なビールスタイルをベースとして、パッションフルーツとグァバをどっさり投入することで、トロピカルフルーツ感満載のフルーティーなビールに仕上がった。
コナビールは、ハワイ島にサーフトリップに来た親子(キャメロン・ヒーリーとその息子のスプーン・カルサ)が、ハワイの文化や自然、そしてアロハスピリットに触れ、それに魅了されたことから始まりました。
彼らはハワイのアロハスピリットや文化、美しさを表現した、ハワイならではのクラフトビールを造るというビジョンを掲げ、創業の翌年である1995年にBigwave(ビッグウェーブ、当時の名称はPacific Golden Ale)とFire Rock(ファイアロック)の2種類のエールタイプのビールをリリースしました。
その後、1998年にLongboard(ロングボード)と名付けられたラガータイプのビールが誕生しました。この3種類のビールはレシピを少しずつ変えながら、現在に至るまで看板ビールとして地元ハワイで愛され続けています。Hanalei(ハナレイ)はグアバが香るフルーティーなビールです。
④BROOKLYN BREWERY / BROOKLYN LAGER
ブルックリンラガーは、19世紀、ビールづくりの町ブルックリンで人気のあった、麦とホップをたっぷり使ってつくるウィーンスタイルのビール製法を継承し生まれた、ブルックリン・ブルワリーで一番人気の商品です。
琥珀色で麦芽の苦味とホップの華やかな香りが際立ち、後味にはカラメル麦芽の風味も感じられます。アメリカンIPAの中でもトップクラスの知名度を誇ります。
グースアイランドが自ら育てるホップが生み出す最高のIPA。ホップの溢れんばかりの香りと、ビール本来のコクのある味わいを持つシカゴ発のクラフトビールです。人気のIPAというスタイルの中でもスタンダードで、親しみやすい味わいです。
IPA飲むならAntenna America🍺
ここまでIPAを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?IPAが飲みたくなってきたのでは?そんなあなたにおすすめしたいのが、アメリカンIPAの専門ショップAntenna America(アンテナ・アメリカ)さんです!東京駅の店舗では200種類以上のIPAを選んで購入することが可能です!
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